断線、3
ラジオ番組にメールを送るとき、余裕があれば書いた文章を読み直します。
聞き慣れた番組だと、パーソナリティの声で文章が再生されます。
「あのパーソナリティだとこういう読み方だから、もうちょっとここ変えようかな」とか考えちゃうわけですが、これってみんな同じ感覚だったりするのかな?
お疲れ様です、ヒララです。
今日発表されましたが、アルバムキャンペーンの一環で3期生が全国に飛んでミニトークと握手会を開催するそうですね。
ついに。
ついにですよ。
3期生限定ではありますが、北海道で「握手会」と名のつくものが行われるわけですよ!
調べてみた限り、北海道で乃木坂が握手会を行ったのは、おいでシャンプーのミニ個別握手会(2012年7月28日)のZeppSapproが最後のようです。
約5年ぶり。
まぁ確かに、北海道でイベントやるって言っても、せいぜい札幌近郊くらいしか集まれないし、集客に難があるのは否めません。
でっかいライブとかはよっぽど日程が合わないと遠征も難しい。
なので、こういうちっちゃいイベントとかキャンペーンとかで、いろんなメンバーがちょくちょく来てくれるのが、現状一番いい方法なんだろうなと思うわけです。
いや、そんな話は正直どうでもいいわけですよ!
3期生の推しメン、我らがもーこちゃんが、北海道にやってくるわけですよ!
これはなんとしても行くしかないでしょう。
推しが来るなら会いに行く。
それがドルオタというものです。
来なくても会いに行ってるけど。
後先なりふりかまっていられないんですよ。
(でも、身バレは怖いのでちょっとした変装は必須)
当日は10時頃から優先観覧券と握手券つきCDの購入開始らしいのですが、平日の日中はさすがに動けないので、ひょっとしたら買えないかもしれない。
それでもいいんです!
行くしかないんです!
don't think. FEEL!
むむ!
...やっぱりいまいちネタに振り切れない感じ。
ネタ記事は、ネタブログで分けて書くべきだな。
ていうか、これ、読んでて楽しいですか?
1日アクセス0になったらブログ削除しよう。
それではみなさまごきげんよう。
ペペロンチーノ、2
Twitter、メール、ブログ、文章にもいろんな種類がありますが、それぞれの特長をうまく生かしながら文章を書ける人ってすごいなと思います。
そういうセンスって、たぶん実生活や仕事なんかでも生かされていくものなんじゃないかな。
そんなことを思いながら聞いていたANJでした。
このブログを読みに来るような人でANJを知らない人がいるとは思えませんが、もし仮にいたとしたら、#ANJでツイート検索してみることをお勧めします。
お疲れ様です、ヒララです。
今日のANJのお便りテーマが「推し以外で気になるメンバー」でしたね。
私は「伊藤かりん」さんと「石森虹花」さんを挙げさせていただきました。
かりんちゃんは、まさに「ザ・有能」。
仕事でもプライベートでも、与えられた仕事をきっちりこなすタイプ。
その仕事ぶりがNHKにはまってる感じがありますね。
でも実は無茶ぶりとかには弱いというギャップもあったりしますので、ラジオとかでレギュラーもってどんどんそういう面も見せて欲しいなと思ったりします。
虹花ちゃんはまだまだ「未知数」。
おバカキャラも定着していないので、これからのインパクト次第でいくらでもイメージを変えられる可能性が残っています。
何か一つブレイクするきっかけがあれば、すぐに人気出る気がします。
笑ってるところも素敵だし、合って話せば素直で優しいのが伝わると思うので、みなさん推しメンの握手ついでに遊びに行きましょう。
という感じのメールを送ったわけですが、当たらず障らず、といったところでしょうか。
今日の流れから言えば、とりあえずは正解に近いメールだったと思いますが、もうちょっとひねりがあっても良かったかなという気はしました。
毎回、どんな流れになるのかがメール次第というところがありますが、流れに左右されない内容で話を組み立てたい、かつネタ的要素も入れたいという欲求は常に持ち続けたいところですね。
あと、メール送ったあとにリアクションが直接わかるというのも大きい。
普通のラジオだと、パーソナリティの反応はわかるけど、リスナーの反応ってそんなにわからない。
それがコメントですぐ返ってくるので、嬉しくもあり怖くもあり。
メールを送る練習だったり、ネタメールの反応を確かめたり、いろんな可能性を秘めてるANJは、ラジオリスナーでメール投稿したいと思ってる人にはお勧めの番組ですね。
けやかけもビンゴも残客も見てないし、ANN0もレコメンもSOLも聞いてないのにブログ更新しちゃうモチベがあった自分に一番驚いてる深夜3時。
それではみなさん、おやすみなさい。
タイトル未定、1
みなさん、こんばんは。
初めまして。
ヒララです。
「ブログが読みたい」という声を受けて開設したこのブログ。
特に何について書くのかは定まっていません。
作品の概要も決まってないのに「あなたの文章が読みたい」とか期待されるのは、村上春樹とか東野圭吾とか宮部みゆきとか、そういう人たちだと思ってました。
こんな底辺のアイドルヲタクの文章が求められるなんて、時代はいよいよ危機的状況にあると言わざるを得ません。
私は、akiRaさんみたいに推しへの愛情を語るとか、三太夫さんみたいにウィットに富んだセルフツッコミを使いこなすとかできないので、ただ淡々と文章を綴るのみで、何のおもしろみもありません。
フォローはしてないけど、女性のヲタさんのブログなんかも流れてきたらたまに読みますが、熱量が桁違いで、たぶん実際に出会って話しても同じ分量の同じ言葉を一気に投げかけられるんだろうなというくらいストレートな文章を書かれる方が多いですよね。
仕上がった女性ヲタのみなさんのたどり着く境地みたいなところが実に興味深い。
人を惹きつけるだけの何かを持ってる人の文章はおもしろいと思うんですが、私の文章にそれを感じるかと言えば、どうも自分ではそう思えないところがありますよね。
まぁ自分のことは自分が一番わからないものです。
そうこうしているうちにそろそろお別れのお時間が迫って参りました。
アイドルの話、一つもしてませんが、初回なのでこれくらいでいいですよね。
次回、アイドルについて何か書くかも知れませんし、書かないかもしれません。
そもそもブログが今回で最終回かもしれません。
今までありがとうございました。
それでは失礼します。