ペペロンチーノ、2
Twitter、メール、ブログ、文章にもいろんな種類がありますが、それぞれの特長をうまく生かしながら文章を書ける人ってすごいなと思います。
そういうセンスって、たぶん実生活や仕事なんかでも生かされていくものなんじゃないかな。
そんなことを思いながら聞いていたANJでした。
このブログを読みに来るような人でANJを知らない人がいるとは思えませんが、もし仮にいたとしたら、#ANJでツイート検索してみることをお勧めします。
お疲れ様です、ヒララです。
今日のANJのお便りテーマが「推し以外で気になるメンバー」でしたね。
私は「伊藤かりん」さんと「石森虹花」さんを挙げさせていただきました。
かりんちゃんは、まさに「ザ・有能」。
仕事でもプライベートでも、与えられた仕事をきっちりこなすタイプ。
その仕事ぶりがNHKにはまってる感じがありますね。
でも実は無茶ぶりとかには弱いというギャップもあったりしますので、ラジオとかでレギュラーもってどんどんそういう面も見せて欲しいなと思ったりします。
虹花ちゃんはまだまだ「未知数」。
おバカキャラも定着していないので、これからのインパクト次第でいくらでもイメージを変えられる可能性が残っています。
何か一つブレイクするきっかけがあれば、すぐに人気出る気がします。
笑ってるところも素敵だし、合って話せば素直で優しいのが伝わると思うので、みなさん推しメンの握手ついでに遊びに行きましょう。
という感じのメールを送ったわけですが、当たらず障らず、といったところでしょうか。
今日の流れから言えば、とりあえずは正解に近いメールだったと思いますが、もうちょっとひねりがあっても良かったかなという気はしました。
毎回、どんな流れになるのかがメール次第というところがありますが、流れに左右されない内容で話を組み立てたい、かつネタ的要素も入れたいという欲求は常に持ち続けたいところですね。
あと、メール送ったあとにリアクションが直接わかるというのも大きい。
普通のラジオだと、パーソナリティの反応はわかるけど、リスナーの反応ってそんなにわからない。
それがコメントですぐ返ってくるので、嬉しくもあり怖くもあり。
メールを送る練習だったり、ネタメールの反応を確かめたり、いろんな可能性を秘めてるANJは、ラジオリスナーでメール投稿したいと思ってる人にはお勧めの番組ですね。
けやかけもビンゴも残客も見てないし、ANN0もレコメンもSOLも聞いてないのにブログ更新しちゃうモチベがあった自分に一番驚いてる深夜3時。
それではみなさん、おやすみなさい。