マグネット、27

実はまだ年前のブログが完結してなかったんだ。

もう今さらって気もするからダイジェストでお送りするね。

 

・スーパーが見つからない。

・「オフィス街でスーパー探すとか草」

・テレ朝見てブルーシアターのアンダーライブを思い出す

ダイエーが狭い

・オリーブ

・人生初の鍵開け失敗

・背負ってた鞄が邪魔だったのでとりあえず引き出しにしまう

・最初に集まったメンバーのよそよそしさ

・「じいちゃんが退院するんで早上がりします」

・出汁を濾そうと思ってボウルとざるに空けようとしたら両方ざるでダバダバこぼれる

・単純に×10人分の準備が追いつかない

・ノートさんの欅推しメン会議で盛り上がるオタクたち

・ねるちゃんの写真集でさらに盛り上がるオタクたち

・まなもちゃんで盛り上がるオタク1人

・時間に追われて散らかるキッチン

・見かねて手伝いだすオタクたち

・結局いろいろ間に合わずに片付けに入る

・何とか時間内に片付けて鍵をかけて1階まで降りる

・余った食材はみんなで分けて持ち帰り

・引き出しにしまった鞄の存在に気づく

・管理会社に連絡してもらってもう一度取りに戻る

・解散

・オリーブ亭でビールを飲みながら唐揚げを揚げる

 

以上です。

みんな優しいのでよかったです。

次回やるときはもう少しメニューを絞ってちゃんとやりたいと思います。

 

お疲れ様でした。

ニホンミツバチ、26

あれから1週間が経った。

1週間とは思えないくらい遠い昔の出来事に思える。

時間の進み方は平等ではなく物体と観測者の相対速度によって規定されるというアインシュタイン相対性理論を初めて聞いたときは脳がパニックになったものだ。

極めておおざっぱに説明したが、知りたい人は理系の人に聞いてみるといい。

私はゴリゴリの文系だ。

 

さて、前回のブログでは、なんと北海道から脱出すらしていなかったわけだが、今回はいよいよ東京に上陸したところから始めよう。

 

もはや慣れ親しんだ羽田空港国内線第一ターミナル。

スカイマークLoverの私は、常にこのターミナルに降り立つ。

ちなみに、第2ターミナルは全くの未開の地だ。

決して足を踏み入れてはならぬと心に誓っている。

職員旅行の帰りに迷い込んでものすごい距離を走らされた時からそう心に誓っている。

 

手荷物グルグルのところで荷物待ちをしていると、渋谷で暇を持てあましたヲタクから「ご飯でもどうですか?」というお誘いが入る。

朝ご飯を取る時間もなく、機内で食べるものを買う時間もなく、空腹は空腹だ。

空港内で手早く済ませてしまおうかと思っていたのだが、「夕方まで暇なので

」というお誘いで、とりあえず渋谷へ向かうことになった。

最後の最後に現れた自分の荷物を手に取り、空港ロビーへ向かう。

 

空を飛んでいる間中、気がかりだったことを確かめるために、キャリーバッグを開けてみることにした。

案の定、香ばしい臭いがする。

醤油の暴走だ。

ナイロンのマイバッグに入れてバスタオルを詰めて対策していたのだが、バッグの方に穴が空いていたようだ。

不幸と醤油は想定外のところから飛び出してくるものだ。

 

さて、醤油の不幸の反動か、運良く品川までほぼノンストップのすごい速い電車(それが特急なのか快速なのか空港特別仕様なのか、私にはわからないのだがとりあえず速い)に乗ることができ、品川で山手線に乗り換えて渋谷まで向かう。

キャリーバッグの騒がしいガラガラ音を響かせながらハチ公前に現れたおじさんは、まさに田舎者の代表といった風体で恥ずかしさこの上なかったが、ハチ公前にいるような人間はだいたいが田舎者だ、気にすることなどないのだ。

 

無事にオタク仲間とも合流でき、ガラガラ音を響かせながら食事へと向かう。

「何が食べたいですか?」という問いかけに思わず「ラーメン」と答えてしまう当たり、ラーメン部の罪は深いといわざるを得ない。

連れて行ってもらったのは「どうとんぼり神座」というラーメン屋さん。

チャーシュー煮玉子ラーメンはとてもあっさりしていて、間髪入れずにすすりたくなる味で、空腹の胃を余すところなく満たしてくれた。

オタク仲間がアップしたラーメンの画像から「かむくらか」と瞬時に店を特定するラーメン部の瞬発力にも脱帽だ。

 

腹も満たされて一息ついたところで、渋谷TSUTAYAで行われている推しメンのパネル展示を見に行くことにした。

ガラガラ音を響かせながらシブツタに入店した我々。

推しメンのサイン入り特大パネルをぼんやりと眺めつつ、改めて突きつけられる現実。

 

「なぜ私はここにいるのか」

 

本来は推しメンのサイン入り写真集を推しメンから直接渡されるはずだったのに、

現実は二次元のパネルに既に書かれているサインを眺めるだけ、

おかしい、現実はおかしい、こんな現実は間違っている、!

理想と現実の乖離が人間としての大事な物を勢いよく壊していく。

こうして過激なテロリストは生まれていくのだ。

 

そうはいっても、私のような何も持っていない弱く小さき者は突きつけられる現実にただ震えるしかないのだ。

ガタガタ震えガラガラ音を立てながら渋谷の街中を歩く我々。

見かねたオタク仲間が駅の長い階段でキャリーバッグを持ってくれた。

さながら付き人のようだ。

後ろにいた夫婦に「あの人たち、どういう関係なんだろうね...?」みたいなコソコソ話をされながら親切なオタクと別れ、一人渋谷の街から会場のある虎ノ門へと移動する。

 

遠征にも慣れ、東京の電車にもわりとスムーズに乗れるようになったとはいうものの、所詮は特定の場所(主に横浜、幕張、新宿渋谷近郊)にしか行かないオタク。

レンタルキッチンがあるという「虎ノ門」という場所がどういう場所なのかすら理解していない。

とりあえず「行けばわかるさ!」という猪木スピリッツで虎ノ門の駅に降り立つ。

そこで初めてGoogleマップを開き、最寄り駅が一つ向こうの神谷町だったことを知る。

そういうとこだぞ、!

 

とはいえ、歩いて行けない距離でもないので、再びガラガラ音を立てながら虎ノ門周辺を探索する。

 

歩けども。

歩けども歩けども。

 

ビル。

 

都会とはかくもビルばかりの場所なのか。

ビル群収容人口に対する生活雑貨店の比率が明らかにおかしい。

都会の人はどこで買い物をするのだろうか。

街角にはスーパーがあるものという古き良き時代は当に過ぎ去ってしまったのか。

 

そんなビル街を抜け通りを歩いていると小さな八百屋さんを見つける。

Googleマップは明らかにその八百屋さん付近を示している。

 

「・・・?八百屋さんがレンタルキッチン???」

 

その場でお野菜も調達出来てすぐにお料理も作れてまぁ便利!

いや、そんなわけなくない?

 

脳内会議もひとしお、レンタルキッチンのホームページを見てみると、どうやら八百屋さんと和食屋さんの間の隙間のビルを上るということらしい。

私のGoogleマップは、えてしてこういう案内をしがちだ。

だいたい建物の裏口の方を表示したり、田んぼのあぜ道を走らされたり、目的地が国道の中央分離帯だったりする。

育て方を間違ったのだろうか。

 

レンタルキッチンの場所も把握し、ようやくここからが本番というところだが、続く。

ナルト、25

帰宅してストーブの前でうずくまっていたらいつの間にか眠っていた。

とにかく疲れていたようだ。

なぜこんなことになったのか、検証を始めよう。

 

事件は「長濱ねるさんの写真集お渡し会」が決定したことに端を発する。

「なんでも強気にいかないと当たらないんですよ!」と豪語しているチェキ王の言葉を胸に刻んで生きている私は、早速行動を開始した。

まずは、福家書店Web会員に登録しなければならない。

 

私もお渡し会は初めてだったので教えてもらったのだが、お渡し会には第1部と第2部があり、さらに「サイン入り」と「サインなし」の写真集があるそうだ。

Web会員枠と一般枠が用意されているので、申し込みは合計4つの枠でできることになる。

 

会員登録に3000円強かかるという情報もその時の私には何の歯止めにもならず、躊躇もためらいもなくスムーズに必要情報を入力し華麗にクリックを決める。

冷静に考えればそれだけで普通の写真集2冊買える値段だ。

 

「これで当たった」

 

世の中に2枚~3枚しか存在しないチェキを引き当てることに比べれば、1000枚も存在して枠が4つもあるなんてカフェラテのカフェ抜きくらい甘い話だ。

私には確信があった。

よって、当選通知が来る前に飛行機の予約をするのも至極当然のことなのだ。

 

申し込みをしてから1週間ほど、その存在すら忘れるほど日常に戻っていた頃その知らせは届いた。

 

「抽選の結果、落選となってしまいました」

 

は?

何の手違いだ?

何抽選とかしちゃってるんだ?

僕はもう当たってたはずだろ?

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もう飛行機も押さえてしまった。

早割はキャンセルしても結局同額のキャンセル料がかかる。

私は何をすべきだろうか。

灰になりかけていた私に仏(の皮を被ったオリーブ)がすり寄ってきて復活のお経を唱えた。

 

「どうせ来るならレンタルキッチンでも借りて料理でもしませんか?」

 

そう、すべてはこの一言が原因なのだ。

お渡し会に外れたのに飛行機で東京に行ってヲタクをもてなして帰ってくる、今考えても意味がわからない謎のイベントの開催が決定した瞬間である。

 

そこから私にはメニューを決めるくらいの仕事しかなかったのだが、主催者の焼け石にオリーブオイルさんは会場の選定から人数の集約などまで大変なご苦労されたことと思う。

ごくろう!

 

さて、遠征前日に最も悩んだのが調味料の問題だ。

調味料は意外と種類が多いし、意外と値段が高いし、使う量もまちまちだし、自前で持ってった方が都合がいいのだ。

しかし、持って行くとなると一つ一つボトルに詰め替えたりする必要があり、極めてめんどくさく、且つ極めて邪魔くさい存在であった。

かなり大きめのキャリーバッグの2/3を占拠する調味料を詰め込み終わったのがおそらく深夜2時頃。

もはや当日だ。

 

少しは眠らないといけないと思い、仮眠を取って起きたのが7時10分。

完全に当日だ。

なんなら予定より1時間以上寝坊している。

逆算のシミュレーションでは

10:30発→9:30空港着→8:30バスライドン→8:00出発

で間に合うはずだった。

目覚めた時点でキャリーバッグには調味料しか入っていない。

急いで身支度を調えて必要な物を詰め込んでも8時出発はきわどい。

 

「バスがダメなら車で行けばいいじゃない」

 

松村沙友理さん(米)が残した名言集の一つ「妥協じゃないです、方向転換」を思い出し、軽やかに進路を変更する。

車なら1時間もかからないはずだ。

まだ余裕がある。

なんならゆったりシャワーを浴びる時間さえある。

 

身を清め、お泊まりセットを用意して、家を出たのが8:30。

駐車場まで少し歩いて愕然とする。

ここは雪国だと言うことを完全に失念していた。

そこまでの大雪というわけでもないが、しばらく動かしていないマイカーには10cmを超える雪が積もっている。

 

雪国にお住まいでない紳士淑女には「雪なんてワイパーでどかせばいいじゃない」とお考えになる方もいらっしゃるかもしれないので一応説明しておくが、雪の質によってはワイパーで持ち上げられない場合もあるし、一番厄介なのはフロントガラスの雪だけを落として走っていたらブレーキの衝撃で屋根の雪が落ちてくることである。

運転中、赤信号で停車したときに雪が落ちてきて前が見えなくなりワイパーも動かなくなるという恐怖体験をしたことがある読者も多くいるのではないだろうか。

車内が一瞬で闇に包まれる恐怖。

 

そんなことにならないように、車の雪はある程度落としておく必要があるのだ。

急がば回れ

猛烈な勢いでシャカシャカシャカシャカ雪を落とし、車に乗り込み、エンジンスタート。

 

時計に目をやると時刻は8:45。

空港まで約40分。

いける!と思ったその目の端に映り込む「エンプティ」の表示。

絶望に染まる車内。

 

最寄りのセルフスタンドにピットインし、カードを使い最速給油。

5分で給油を終え、時刻は9:00。

路面はつるつる、右折待ちでゆるゆる進んでいる時でさえABSが発動するような危険さ。

ワイルドだ。

高速に乗り込み、空港に向けてかっ飛ばす。

もちろん法定速度はしっかり守るぜ。

ハードボイルドとコンプライアンスは矛盾しない。

 

想定通り40分で空港周辺に到着。

いける!と思ったその矢先、空港周辺が年末恒例大工事中で駐車場の入り口が封鎖。

どこから入るのかわからず、駐車場周辺をぐるっと一回りして一週したあたりでようやく入り口を見つけ駐車場にイン。

 

もはや空港マスターと言っても過言ではないほど慣れ親しんだ空港だ。

どこにどの会社のカウンターがあるかくらいは覚えている。

スカイマークのカウンターに一番近い場所に車を止めたのが9:50。

バカみたいにでかいキャリーケースを引きずり、自動チェックイン機へと向かう。

こちらも慣れ親しんだ機械だ。

自動販売機でコーヒーを買うかのごとく、タッチパネルを操作し発券。

操作時間1分。

ギリギリで搭乗手続き完了。

 

バカみたいにでかいキャリーバッグをお預けするために隣のカウンターへ。

 

スタッフ「お荷物の中に、ライターマッチ、モバイルバッテリー、液体類などはございませんか?」

私「はい、ございませ

ピーーーーーー!

スタッフ「モバイルバッテリー入ってますね?」

 

ざっと詰め込んだ荷物の中に紛れこんでいたモバイルバッテリー、許さない。

ちなみに、液体類も山のように入ってる。

木の葉を隠すなら森の中。

ウソは重ねるもの。

 

そんなこんなで荷物を預け終わって10:00。

お土産を買って保安検査場を通り抜けたらすべてのお客様の機内へのご搭乗が始まっていた。

あぶねえ。

 

かくして私はロシア領を脱出して花の都TOKYO2017に向けて飛び立ったのであった。

 

 

 

(米)当初「橋本奈々未さん」と表記しておりましたが、「松村沙友理さん」とのご指摘がありましたので、訂正してお詫び申し上げます。

脅威、24

前もツイートしたんだけど、シンゴジラの第一形態見るとタチヨタカさんを思い出すんですよね。

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瞬間センチメンタル、22

こないだニュースを見てたらですね、

超新星爆発しても生き続けるゾンビ星発見」っていうニュースがあったんです。

 

超新星爆発っていうのは、太陽の何十倍も大きな質量を持った星が寿命を終えるときに起こす爆発のことで、ものすごい熱量と光を発し続けて燃え尽きるというものなんですね。

その後は、ブラックホールになったりチリとガスになって霧散したりするのが当たり前と思われてたので、爆発した後も星としての機能を維持して生き続けてるシステムが謎すぎると話題になってたわけです。

 

まぁゾンビ云々の話はおいといて、この「超新星爆発」という現象についてちょっと考えてみたんです。

 

 

星には、超有名な星座や星雲、誰もが知っている名前のついたもの(夏の大三角とかね)があります。

一方で、誰にも存在を知られていない星座などもあったりします。

かみのけ座とか知ったときは「どこの劇団だよ!」って思った記憶があります。

 

さらに、メジャー級の星座や星雲の中にも、まばゆい光を放つ星もあれば、なかなか見つけてもらえない星もあったりします。

 

そんな星でも、寿命を終える最後には信じられない大爆発を起こし、自らの歴史の中で最大級の輝きを放つことがあるんです。

その輝きは場合によっては昼夜を問わず誰の目にもはっきりと映るほどだといわれています。

これが超新星爆発で、平安時代にはかに座の星が超新星爆発を起こし何十日も光り続けたという記録も多数残っているようです。

 

 

推しメンがアイドルとしての最後を迎えようというこの時期、一番光り輝いてるように見えるのは、推し補正と言うだけではない気がするんですよね。

最後の時に向かって最大級の光を放ち、最後には見えなくなってしまう、アイドルと星ってよく似てると思いませんか?

 

唯一違うところと言えば、アイドルがアイドルでいられる時間は極めて短いということです。

悠久の時間を彷徨う星と比べればアイドルの人生は線香花火のようなもの。

 

その一瞬をしっかり目に焼き付けておきたいものですね。

 

推しメンの卒業・引退を経験した人もしていない人も、ヲタクである以上避けて通れない道。

みなさんも後悔のないようにヲタクしてくだいね。

 

 

今日は短いですがこの辺で。

ちゃお!

 

 

 

釈迦、21

(起立)

(気をつけ)

(礼)

はい、それでは今日のブログを始めます。

みなさん、集中しましょうね。

 

ほらそこ!

いつまでもやわらかいとかさわりたいとか言ってないで、ちゃんと話を聞きなさい。

 

いいですか、今日は

 

 

いや、そっちでハブラシの話してる2人!

ちゃんとこっち向いて!

 

はい、では改めて今日の

 

はい、みんな、シンゴジラの話は一回ストップ!

シンゴジラはいつでも見れます。

今このときは一回しか来ません。

しっかりこっち見て。

しっかり僕を見て。

そして愛して。

 

はい、それではね、今からブログ更新しますから、しっかり目を通しておくように。

期末試験にはこの範囲から出題されますから、ちゃんと復習しておいてください。

 

今日のお知らせは以上です。

それでは、日直さん、あいさつしてください。

(起立)

(気をつけ)

(礼)

はい、さようなら。